Linkedinやっておいて損はない

入社前の内定ブルーでもこじらせたか、と思われるかも・・・。

 

そんな新卒でもやっぱり、Linkedinはやっておいたほうがいいと思いました。

 

というのも入社前の段階でも数社は面接に進めました、電話面接の後の対面面接にです。

 

外資系企業が主な応募先でしたが、転職志望シグナルを出しておくとリクルーターから逆に声をかけていただけます。

 

また、応募の際に応募者の中で自分がどれくらいの見込みがある人材なのかもプレミアム機能(最初は無料で30日使える)で判断できます。

 

例えば、応募者の中の20%は学士で、こういうスキルを持っている方々です。と表示され、その中で、私は上位20%に位置しています。みたいな感じ。

 

これにより、合格見込みが高い応募先への準備に時間配分を多く割くなど効率がアップします。(まあ、気合いで乗り切れるもんだと思いますがタイミングも重要ですしね。)

 

転職するつもりはないけれど、現状どれくらいのところが書類パスするのかなどを理解しておくと、なーんだ!クビになってもなんとかなりそうやん!と少し元気でます。

 

登録し終えてみると、すでに会社の方も結構な数利用していたり・・・という状況にも遭遇できると思います笑。